女子大生にIoTの活路を見た。

Maintenance。本日海外のお客さんが弊社にいらした時の感想だ。保守的。その前にveryまでついたそう。しかも社長にそう言ったそうで、これに対する社長「そうなんです、製造者が保守的なんですー。」まさかの解釈ずらしによって己のプライドを保守。どうやら体制を帰る気は無いらしい。最高。上からの指示でのみ動くプータレ営業部隊と、面倒な新規案件は避けようとするクソッタレ製造部隊を最高に皮肉ったまさに言い得て妙な指摘を、そうならざるを得ない状況を作り出してる本人がまさかの責任転嫁。最高。この会社は全くサイコだぜ。って思ってる矢先に出来ませんメール。安心をありがとう。理由を聞いてもなるほど、つまるところやる気がないから。上司に報告するか迷ってる。思えば見積の承認も全て社長決済。製造に出す指示書もすべて部長決済。なにより前述2つよりも改善して欲しいんだけど、IoTが叫ばれている昨今において、展示会で弊社ブースにいらした方々のリストをまさかのExcelデータベタ打ち。展示会終了後にやってくれって展示会17:00終わりなんですが。そして弊社は残業代はでないので、この作業にお賃金は出ない。おちんちんですら、作業の後にはエレクトがでるというのに。その点上司に指摘したら、「そんなこと言ってない、月曜日の朝に完成してればいいんだよ、やり方は任せる」人と人とも繋がっていなかった。これはIoTどころではない。寧ろ物との方が繋がりやすい弊社。僕は女子大生と繋がりたいですとか考えてExcelに打ち込みまくったら脳みそがとろけそうになりました。効率化に金を使わない弊社でも「効率化!効率化!」と叫ばれているものの、解決策として出てくるのは、「人が頑張る!」という不効率な結果。そして事を騒いだ本人は白昼に晒されるがごとく、吊し上げに合う。どの視点から見てもMaintenanceな弊社は取り敢えず女子大生と繋がることから始めたらどうだろうか。